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1.夙川を下ってみる

この界隈に住む方なら、1度や2度は夙川沿いを散歩したことがありますよね? 散歩コースの王道、夙川は、夕方になれば犬を連れた人、ジョギングをしている人などなど…歩く人の数もけっこうなもの。

 

 

そんな定番コースですが、一番下流まで行ったことがある方はどれぐらいいらっしゃるでしょうか?? かく言うワタクシが浜まで歩いたのは子供のころ。今回は思い切って、夙川を下りきってみました。それほど珍しくないコースでも、カメラ片手に歩き始めると、なんだか景色も目新しく感じます。9月某日、ワタクシsuzuと、新メンバーのtomoちゃんの二人で、まずは夙川駅からスタート!

 

 




駅から川を下ろうとすると、東岸を歩くことになりますが、なるべく歩いた事のない道を…ということで、片鉾橋という橋を渡って、川の西側を歩くことに。お散歩を決行した日は、秋晴れの気持ちのよいお天気。ひんやりした風も心地よく、どんどん歩けそうです。
 

 

 

 

 

 

これ、なんだかおわかりいただけるでしょうか??
夙川駅からすぐ南、松下記念ホール横の片鉾池です。ハスが大量に発生していて、池には見えませんが…よく見ると、鯉はもちろん、水鳥や亀も、所狭しと泳いでいます。脇には公園もありますから、休憩ポイントになりそうです。
さて、JRの線路を越えるのはちょっとだけ面倒。橋をいったん渡って、東岸から線路をくぐります。タイミングが悪いと、猛スピードで通り抜ける電車の音に耳をやられます。 

 

 

ずんずん歩いていくと…

公園発見。ブランコ、鉄棒など、ちょっとした遊具があります。思わずブランコに乗っちゃいました。

 

 

 

 

香枦園駅に到着。ここまでで(公園で遊んだ時間を除くと)約15分。
川端の道が途切れているようだったので、阪神の高架下をくぐって駅の南側に出ましたが…通(?)のおばちゃんは、川っぺりの細い道を通って、高架をくぐっていました。
探検気分のワタシ達は、なるべく歩きにくい道、水面に近い道を選んで歩きましたが…特に香枦園南からは、よく舗装されています。 

 

 

←阪神の線路を越えると、この看板。そう、ここから大谷記念美術館までは徒歩約6分。お腹がすいたら、あそこのカフェでカレーもいいかな?


大谷記念美術館

 

 

 

 

川下に行けば行くほど、夙川の風情は増すように思います。
こんな、どことなく趣のある橋もちらほら。なかには渡るのが怖いような古い橋、構造のおかしな橋もありました。
少しずつ、鳥の数が増えているのに気付きます。海が近い! 

 

 

 

 

 

←川のそばは、本当にキレイに舗装されています。水も、思っていたよりずっと澄んでいます。この写真のあたりはかなり河口。釣りをしていたおじさんに聞いたところ、川ではフナが、海ではハゼが釣れるそうです。

この写真ではまだ見えないでしょうか。遠くに、ぽっかり広がる空間が。海!海が見えてきました!!

 

 

 

 

 

 

だんだん空がおおきくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

臨港線を渡ると、もうそこは海でした!水鳥がたくさん水浴び?しています。右手に見えるのが、回生病院です。

 

 

 

 

 

 

海に到着! 映画『火垂るの墓』にも登場した香枦園浜です。

夙川駅から出発して、所要時間は30~40分でしょうか。すっかり忘れていましたが、結構近いんですね。

昔、夙川に住んでいたワタシの母は、水着を着たまま家を出て、そのまま香枦園浜で泳いだのだとか。今は遊泳禁止ですが、ヨットやカヌーの姿はあります。

 

 

 

 


芦屋の市営住宅群。

ひとり遊ぶ新メンバーtomoちゃん。

 

ご存知ですか?回生病院の西側にひっそりと建つ、謎の(?)館、 『菊池貝類館』。知ってはいるけど、入ったことはない、という方も多いかもしれませんね。

回生病院の元院長が、国内外に実際に潜って(!)取ってきた、様々な貝が展示されているんです。(もちろん、購入したもの、有志から寄贈されたものもあるそうですが。)

←これが外観なんですが、ツタがからまり木が生い茂り…結構わかりにくいかもしれません。

しかも…

看板はちょっと怪しいし。

 

 

 

せっかく来たのだから!と、入ってみました。入館料は200円。平日は火曜、土・日祝日に開館しています。そう、お散歩した日は偶然にも火曜日。入るしか…ありませんよね!

中はこんな感じ。とにかく所狭しと貝が並んでいます。しかも、陳列ケースにはガラスがないので、手にとって見ることができるんです。それに、係(?)のおじさんはとても親切で、突然の訪問&途中で身分を明かした私たちに、色々と説明してくださいました。

へ~こんな貝があるんだ、と感心することしきり。でもココ、実は貝だけではありません。
巨大なカニや、昔ペットだったというイグアナの剥製なども展示されているんですよ。

 

 

 

 

←巨大ガニ。

ちなみに西宮には、もうひとつ、貝類館があります。>西宮市貝類館。どうして二つも貝類館があるのか?!

貝にまつわるグッズ?などもずらりと展示された菊池貝類館は、なかなか不思議な空間でした。でも、探検気分で訪れるなら穴場かもしれません。二人とも、「きゃー何コレ?」などとおしゃべりしながら楽しみました。
tomoちゃんは、記念に「ご自由にどうぞ」の貝がらをもらってました(^-^)。

 

 

 

と、今回のお散歩はこれまでです。お楽しみいただけたでしょうか??
自分が住んでいる街でも知らないところって多いのね!!というのが二人の感想。みなさんも、まだ見ぬわが街(って古い言い回しですが…)を発見してみてはいかがですか?

 

 

 

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